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位置ゲー＋アクションゲームという掛け合わせでモンハンがスマホに登場です。タップ、スワイプという単純操作で見事にモンハンタイトルの操作性を再現しています。もちろん、素材集めは苦行なのでやり込み要素は半端なしです。ただし、GPSの機能の精度が良すぎるせいですぐに規制が掛かったり、ネットワークエラーが多発（キャリアによる可能性大）します。そのため、それなりのストレスを覚悟して遊ぶ必要がありますが、それを補ってもギリギリ遊べます。

日本を代表する普及の名作ドラクエシリーズの天空シリーズがスマホで遊べます。ベースは、DSなのでFC版でしかプレイをしたことがない方には第6章が楽しめるのは単純にメリットでしかありません。また、お馴染みのクリア後の隠しダンジョンもあるので価格以上に楽しめることは間違いありません。また、前作DQ3と違い転職はなくなりましたが、仲間が増えた分だけで育成要素は前作に劣っていないので、ぜひプレイしてください。

ドラクエ天空シリーズ第2作目。DS版がベースとなってます。そのため、SFC版しかプレイしていない人には、意外な要素があって楽しめます。やり込み要素は、DQシリーズでモンスターを仲間にできるというシステムを取り入れた初の作品なのですさまじいです。正直、裏技無しではコンプ不可のレベルなのである意味では超長時間遊べます。

1988年2月10日に発売をされたドラクエシリーズの第3部にてロトシリーズの原点となる作品です。ドラクエシリーズの中でも屈指の名作として発売から30年以上が経過をした現在でも多くのユーザーに遊ばれています。スマホ版は、SFCベースとなるので小さなメダル、隠しダンジョン、性格などFC版には無かった要素が盛り込まれているので初めて遊ぶ人は勿論、SFC版を遊んだことのない人でも遊べます。転職システムがあり最強キャラを作るやり込み要素があるのでじっくりと遊べます。

1999年12月22日に発売されたヴァルキリープロファイルシリーズの第1作です。北欧神話をモチーフにしており命を落とした英雄たちの魂を運ぶとされる半神半人の女神ヴァルキリーを主人公にしたアクションRPGです。総勢25名のキャラクター、マルチエンディング、隠しダンジョン搭載とやり込み要素が非常に多いのが魅力です。

美少女が多数登場をするターン制カードバトルです。美少女が出て来るゲームで遊びたいという人はもちろん、育成要素がかなり強いのでやり込みゲームを求めている方におすすめのゲームです。また、定期的にイベントが開催されているので他のユーザーと競えるスマホゲームで遊びたいという方にもおすすめです。

借金を背負った主人公が、その返済のためにぼったくりバーを運営するというブラックジョークに溢れた経営ゲームです。藤子不二雄Ⓐを彷彿させるキャラクターと、ぼったくりバーの怪しさがマッチしています。女の子にのみレベル要素があるのでお気に入りの女の子を育成する事でより高額をぼったくれるようになったり、他のユーザーと売上を競うことができるのでやり込み要素もあります。アイテム課金ですが、課金無しでも十分に遊ぶことができます。

大人気格闘ゲームKOFシリーズのアクション×カードゲームです。KOF98がベースとなっていますが、それ以外のシリーズからの参戦、他タイトルからの参戦、コラボキャラと幅広いキャラが出現するので自分のお気に入りのキャラが必ず見つかります。とにかく育成要素が強く、育成に天井が見えないレベルです。。。だから、キャラ愛を求められる部分が非常に強いです。でも、お気に入りのキャラを育成して他プレイヤーのチームに勝利した時は気持ち良いですよ。

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